22時、一日一食のお供は、YouTube。
TVの嘘の情報に比べ、よりほしい情報が手に入る。
コロナに関しては厳しいチェックが入るようだが、
なんと、地震情報までが規制を受けているという。
国民を不安に陥れないためと、大義名分をうたっているが、
地震大国日本としては、いつ起きるかもしれない地震に対して、
常に防災意識を持つためにも必要な情報だろうと私は思う。
千島、北海道・青森、三陸、関東一円、石川・新潟から山形・秋田、
京都・大阪、和歌山、鳥取・島根・山口・愛媛。
福岡、熊本、宮崎、鹿児島、沖縄、…どこもかしこも危険地域。
比較的安全なのは、岡山と佐賀くらい。
一日3Lの水を7日分／人
熱源がなくても食べられる食料、魚肉ソーセージ、缶詰…。
ソーラー発電装置があれば言うことないが、
暑さ寒さ対策も忘れてはいけない。
持病持ち、赤ちゃんがいる家庭は、さらに、それのための備蓄が必要。
北九州は、芸予、日向灘で大きいのが来たら、5強は覚悟が必要だ。
熊本地震の5弱でもけっこぷ怖かったのだから、
ゆめゆめ油断はできない。
枕元に、室内履きを置くことも心がけよう。
追記：書いている間にも茨城中心に震度４